なぜ引き取ってくれるのか考えよう

パソコンと言っても様々

パソコンには様々な種類があります。メーカー製のデスクトップパソコンやノート、自作したものからかなり小さめのモバイルPCまで、用途に応じて使い分けている方が多いでしょう。

タイプ別のパソコン所有率と処分法ランキング

no.1

所有率が多いノートパソコン

仕事やプライベートなど、幅広い用途に対応しているノートパソコンは所有率もかなりのものです。ただし拡張性が低く買い換えられる場合も多いので、中古で売却したりジャンク品として回ってくることも多いでしょう。

no.2

長持ちしやすいメーカー製デスクトップ

メーカー純正のデスクトップパソコンは、主に自宅用のパソコンとして利用されています。パソコンに関する知識のない方でも、手厚いサポートを受けることで長い間使い続けられるのが特徴だといえるでしょう。壊れにくいだけでなく、万が一故障しても修理が可能なため10年近く使うことも出来ます。

no.3

小回りが効きカスタマイズし易い自作パソコン

自作パソコンは、パソコン玄人やゲームを好む方に利用される場合が多いです。こちらは何らかのトラブルが起きても、パーツ交換で対処できるためあまり中古市場に出回ることがありません。スペックが低くなっても拡張すればいいだけなので、末永く使用できるパソコンとなっています。

no.4

コンパクトで場所をとらない一体型パソコン

ディスプレイと本体が一緒になった一体型パソコンは、デスクトップパソコンでありながら場所を取らないサイズ感が人気となっています。ただしその分拡張性が低く、耐久性も高くないため不要になった際は売却される事が多いです。

no.5

極小のコンパクトタイプ、モバイルPC

ノートパソコンの中でも群を抜いてサイズが小さい、モバイルPCも仕事用で多く活用されています。こちらは低価格で2万円ほどから購入することが可能ですが、拡張性はかなり低いため、買い替えたりタブレットに乗り換えられるケースが多く、売却や廃棄が殆どで修理されることは少ないです。

電子機器回収のウラ話

作業員

パソコン引き取り業者が増えている訳とは

パソコン廃棄を請け負ってくれる業者が増加しています。その理由は幾つか挙げられますが、大きな理由の一つとしてレアメタルの存在は欠かすことが出来ません。レアメタルは電子機器に使用されている珍しい金属のことで、量が集まれば非常に高い価値を生み出します。

パソコンには希少な金属が使用されている

パソコンの内部構造は、マザーボードやCPU、ハードディスクにグラフィックボードといった役割ごとのパーツが集まることで成り立っています。しかしこれらの部品の中には、少なからずレアメタルが使用されているのです。

集めれば1種類数万円になるレアメタル

主にバッテリーやハードディスクにレアメタルが使用されています。これらの部品をパソコン100台分程度集めることで、金属によっては数万円の価値になると言われています。

モデルチェンジやタブレット普及の影響

また、単純に不要なパソコンの数が増え続けていることも、パソコン廃棄の数が増えている要因となっています。パソコンの数が年々増加して、モデルチェンジに伴いパソコンを手放すという方は多いですし、タブレットへの乗り換えによってパソコン自体が要らなくなったという方も少なくありません。

パソコンの他に取り扱われているもの

タブレットやスマホも処分可能

パソコン廃棄を行う業者では、パソコン以外にも電子機器を取り扱っている場合が多いです。例えば、ほとんどの業者はタブレットやスマホ端末の廃棄もおこなってくれるでしょう。これらの端末はパソコンと同様にレアメタルが含まれているため、処分先に困ることは少ないです。

周辺機器もついでに引き取ってくれる

パソコン廃棄のついでに、パソコンで使用していた周辺機器を処分したいと考える方は多いでしょう。ペンタブレットや外付けHDD、ルーターなどの周辺機器をついでに引き取ってくれる場合もあるので、依頼する前に確認しておくと良いでしょう。

デジモノ家電も取り扱い

デジカメやオーディオプレイヤーなど、パソコンというより家電に近いものも引き取ってくれる場合があります。ただし無料ではなく有料サービスの場合もあるため、費用がかかるかどうか予め確認しておきましょう。

使いようのないジャンク品ゲーム機

パソコンと同じような機能を持つゲーム機も多いですが、ゲーム機をパソコンと同様に引き取ってくれる業者は多いです。ゲーム機はゲームショップに売却する方が多いですが、ショップで取扱のないジャンク品などは業者に依頼すると良いでしょう。

楽器なども回収してもらえる

モノにもよりますが、楽器の中には電子基板が使用されているものもあります。キーボードやエレキのギター・ベース、セミアコと呼ばれる音量調節を電子機器で行うタイプの楽器は、業者によって取り扱われています。

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